脚本、ウェントワース・ミラー。
イノセントガーデンといい、彼の頭の中はどうなってるんだ?
過去に悲しい悲劇に見舞われた家族が静かな田舎の屋敷に引っ越してきたことから物語が始まる。
次第に不可解な現象が起き始め、それはだんだんエスカレートしていき、現実との区別がつかなくなる。
よくあるストーリーだけど、謎を残して終わるミステリアスな作りが独特だなと思いました。
ルーカス・ティル出てるの知らなくて、登場した時ちょっとテンション上がりました(笑)
あるシーンのケイト・ベッキンセールの迫真の演技…すごかった…。