林屋

チェイサーの林屋のレビュー・感想・評価

チェイサー(2017年製作の映画)
3.6
あーつかれた。序盤から最後まで緊張しっぱな。幼子を持つ母親の「愛の強大さ」を「執念の追跡劇」という形で表現している。うちの子がさらわれたら、間違いなく私もチェイサーになる。
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