人生とは他者、子育ては免罪符、なるほどなあと思った
会えなくなった家族の動画、消せないし何度でも見ちゃうし何度でも泣いてしまうよね、わたしも相手も、いつまでも変わらないではいられないのに
竹原ピストルと池松壮亮が良すぎたな
死ぬのは自分であっても、その死を受け入れるのは残された人間たちであること
"長い"ではなく"永い"言い訳
罪悪感だったり後悔だったり、その上での償いだったり、そういうもんをひっくるめて生きていかなくてはならないんだな
重苦しい内容と音樂と映像の晴れやかさのギャップがとても良かった
自分を大事に思ってくれる人を簡単に手放しちゃいけない