学生の頃に観て、あっという間に終わったくらい引き込まれた記憶はあるけど、なにを感じたかは覚えてないからもう一度観た
状況は違えど幸夫くんの悔しい言い訳は気持ちが分からないでもなかった それがまた悔しかった
見たくないものも受け入れたくない現実も見て受け入れていかなきゃいつかどうしようもなくなって取り戻せなくなる
正しい向き合い方/正しくない向き合い方、とかそんな単純な二択では括れないけど、目の前の人をちゃんと見つめるとか、大切にしてくれる人のこと手離さないとか、手遅れになる前に大事なことはちゃんと守りたい 人生は他者、かあ