なんでしっかりと鑑定せえへんのや？
数十年にわたり数々の贋作を描きアメリカ中の美術館に寄贈し続けた男を追ったドキュメンタリー
贋作とはいえ制作方法はかなり雑
しっかりとした精密鑑定さえ行えばすぐに気づきそうなものだが？
騙し続けた彼が凄いというより美術館側がマヌケ過ぎるだけちゃうんか？
とはいえ彼の技法は確かに素晴らしく贋作では無くオリジナルの作品を生み出せば素晴らしい芸術家になったのでは？と感じる
まぁ、模写が上手ければ絵が上手いかといったら微妙ですがね
ただ彼の贋作を凝を使って見たならきっと念が溢れだしてると思いますよ！
あ、ただ映像作品としては単調で退屈
漫画読みながらの鑑賞でした（玉狛第二の成長にウキウキが止まらんぜ！）
映像ではなく彼の個展に行ってみたい
