美術館を手玉にとった男の作品情報・感想・評価・動画配信

「美術館を手玉にとった男」に投稿された感想・評価

映画かと思っていたらドキュメンタリーで驚いた。
マーク・ランディスという統合失調症気味の男性が、たくさんの贋作を美術館に寄付していたという実話。
最終的にはランディスの個展まで開かれていて興味深い話ではあった。
面白かった。
ドキュメンタリー風映画かと思ったら、まさかの実話でした。目利きを自負しているはずの美術館が贋作と気づかずに展示してたというのは子気味いいですね笑
彼の現在はどうなっているんでしょうか?自分の作品を作ったのか気になります。
Wednesday

Wednesdayの感想・評価

3.6

善意で自作した贋作を美術館に寄付しまくった男のドキュメンタリー。

根津美術館に行った際ずいぶん感動したけど、彼の作品はさらにすごいんだろうな…
実際に絵を描いているシーンは少ないながらもワクワクする。

贋作だと見破ったレイニンガーの感じも好きだし、子どももかわいい。
パパはランディスにクラッシュなの?前の会社に怒ってる?と聞きだすチビッコ…☺️

構成もおもしろかったのでよかった。
マークランディスのポソポソしゃべる高い声がいい。
公式サイト見たら6〜800ドルくらいで絵を描いてもらえるみたいなのでちょっとなにか記念の時に描いてもらおうかなと思う。生きてるうちに…
Nozy

Nozyの感想・評価

3.9
贋作作りに人生を捧げる男のドキュメンタリー
ピカソらの贋作を作ってマークランディスは大量の作品を美術館へ送った。しかし、それが発覚した後も、一切の金銭を要求せず寄贈したため無罪放免となる。10代から統合失調症を患った彼のセラピーとしての贋作作りが次第に"オリジナル"としての意義へと変わって行く過程が面白い。一方で、贋作を見破ったレイニンガーは彼に執着ともとれるほど強烈に惹かれて行く、、、
Zoo

Zooの感想・評価

4.0
最高にクールな贋作作成者のドキュメンタリー

ドキュメンタリーでありながら単調にならず、キャッチミーイフユーキャンのような追うものと追われるものの関係性も映画みたいで現実は小説より奇なりとはまさにこのことだと感じた

寄贈という形でお金を取らなかったため犯罪にはならず、自らの価値証明のような形で行われてきた彼の行為は彼独自のアートセラピーとして機能してきたのだろう
贋作以上の贋作で彼の作品を買いたいとも思ってしまう

今は彼の公式サイトで似顔絵を描いてもらえるらしい
miu

miuの感想・評価

3.5
2020/10/17 Amazon primes
実話を元にしたドキュメンタリー風の作品なのかと思っていたら、ご本人の出演で驚き。
この手のドキュメンタリーはさもすれば単調になりがちですが、構成と演出の巧さで最後まで飽きずに、むしろ前のめりで観ました。
作品の価値とは何なのか、更にはアートに留まらない様々なことを考えさせられる作品。
それにしても邦題はどうにかならなかったのか。
Kana

Kanaの感想・評価

-
世間を賑わせ、個展まで企画させてしまう彼の行いと制作技術の高さもすごいんだけど、最終的に彼が自分の才能を活かすために選んだことが素敵だった。
モアイ

モアイの感想・評価

3.3
HotPepperで紹介されていたので、面白そうだと思い鑑賞☆
いや、めっちゃおもしろかったです🎵
最初は「本当にこの名だたる美術館の数々が騙されたの?」って思ったけど。見ているうちに、そりゃ騙されるわな~❗と思った😄彼の筆使いには本当に見入ってしまった☆
“贋作”を作る過程を見せられても、本当に信じがたい💦
cochon108

cochon108の感想・評価

3.8
著名作品の贋作を描き、美術館に無償で提供し続ける画家を追ったドキュメンタリー。
思考回路は理解できないけれども、本人のとてつもない絵に対する執着は伝わってくる。自分にしか描けないオリジナルを作ることだけがアートなのか?ここまでいくとこれもひとつの芸術の形。
栢

栢の感想・評価

3.0
日曜学校で言うだろ、才能を活かしなさいって。私の才能は絵の模写だ。
このドキュメンタリーの存在が最高にクールだ
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