ラスト・ウィッチ・ハンターののりちりのレビュー・感想・評価

映画館鑑賞。

８００年前から魔女の女王の呪いで不死になってから、魔女のハンターになったヴィン・ディーゼル。

コミカルなのかと思ったら、自分が不死身になったところから、気持ちが先に進んでないところがある。
不死身だから、人間に害を与える魔法使いを狩る。
設定が人間と魔法使いが共存する世界なんだ。

最後のほうがよく分からなかったけれど、一度ただの人になって、また不死身になったってことは、また女王復活もありってこと？

そこは映画館で楽しむエンターテーメントとしては良しにしようかな。