のり

部屋ののりのレビュー・感想・評価

部屋(1972年製作の映画)
2.4
部屋の中をひたすら撮り続ける。360度カメラが何度もパンしていき、動いているのは被写体であるシャンタル・アケルマン監督自身のみ。

カメラ移動の速度とか距離とか光の当たり方とか微々たる変化が見られるようなそうでもないような…
正直監督の意図は分からん。
のり

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