555z

サム・ペキンパー 情熱と美学の555zのレビュー・感想・評価

3.1
TSUTAYA延滞(涙)二度と新作は借りない。

ロバート・アルトマンの‥と一緒に借りて観る。

この時代は(60-70年代)監督の力が強く、制作サイドと競い合って勝ち取る、手法が主流だっただけに時代を経るごとに巨匠と祭り上げられ映画を作ることすらままならなくなるのは、いまのウディ・アレンも同じ。

方や結婚離婚を繰り返し酒やドラッグに飲み込まれた晩年、方や同じように思う様に映画は撮れなくても家族に囲まれながら亡くなる人生。

ここから私は何を学ぶべきなのか。
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