イギリス産クラシックホラー
とりあえずジャケが怖ぇ(* ̄∇ ̄)ノ
邦題がネタバレ気味ですが、美女や婆や爺がみんな顔圧凄くて楽しかったです♪
最初と最後の台詞の繋がりが上手いですねぇ~
1957年ロンドン。
エドモンド、ドロシー夫妻は、事件を起こして精神病院へ収容された。
15年後。
夫妻の娘ジャッキーは、不良妹デビーに悩まされている。
さらに、ドロシーの病気が再発してしまい……
まあ邦題のせいでバレてるから書いてしまうと、病気とはカニバリズムなのでした~
脳味噌が好物らしいです。
だからなのか、ドロシーはタロット占いが得意で、それで獲物を探してたりもするんですよ~
そこについてはあまり触れられていなかったけど。
むしろカニバだとクールー病とかでボンヤリしそうなんだけどなぁ~
ま、いっか♪
ジャッキーに好意を寄せていた精神科医が、家に行って即妹とワッショイしたのにはドン引き。
え、なんでヤったの?要る??
婆の襲い方はかなり怖くて、顔圧と武器で攻めてきます(笑)
美人姉は……美人だけど眉毛が鉛筆で描いたみたいな細さで、そこばかり気になってしまったww
妹やその彼氏はガムくちゃらーのアホで嫌いー
テンポも良く、襲う描写も迫力があって楽しい良作☆