・さすが、映像がすごい
・ストーリーは王道、父親殺しの話？
・世界観はガバガバでツッコミどころは多いが一本筋通すのは見事
・どうでもよさそうなアイテムの活躍、仲間の集結、モブキャラが実は…みたいな王道アツアツ展開多めでそれがよい
・敵キャラの扱いが雑すぎる
・最近の映画のわりに価値観があまりアップデートされてない
・親戚が死んでもあまり重みがないし、仮想現実を守るために色々巻き込んで仮想現実を続ける仕事につくので「現実を生きよう」っていうメッセージが薄っぺらく感じる（主人公恋愛脳すぎるし…）
・俺はガンダムで行く、オリジナルセリフなのに笑ってしまった
・森崎ウィンくんとても海外映画映えしますね
・面白いけど、悪い言い方するとオタク向けのネタ映画。それと定義するならピクセルの方が好きかな…いやでも映像や冒険へのワクワクはこっちの方が上かな？
・小ネタの面白さを抜きにしたらそうでもない
・ストーリーは子供向け。オタク向けと子供向けは両立するものなのだろうか？楽しむところが違う、多面的なのは悪いことではないのだろうな。
