マンネン

レディ・プレイヤー1のマンネンのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.1
今流行りつつあるメタバースの2045年の世界。「アバター」よりは現実的な仮想世界をリアルに描いている(表現難しい)。
色々な映画のオマージュを使いすぎてて笑えるが、ストーリーが軽くなりすぎた感あり。バック・トゥ・ザ・フューチャー、メカゴジラ、ガンダム、ストリートファイター、ダイ・ハード、などなど。シャイニングだけは絶対先に見ておかないといけない。
本当にあと20数年後に人間が現実と仮想の2つの世界で生きる世の中が来るかも。最初から最後までワクワク感が止まらなかった。