さすが、スピルバーグ!!
コングに、TRex、アイアンジャイアントにガンダム。シャイニングにタートルズに、チャッキーに、、、。
映画版ウォーリーを探せってな感じで終始スクリーンに釘付けでした。
ゲームがゲームでなくなる瞬間。そんな時間は今刻一刻と近づいてきているかもしれない。純粋にゲームが楽しめなくなった瞬間、現実とゲームの境界がなくなってしまうのではないかと思う。
現代に向けたメッセージ、全てに興奮していたあの頃の気持ちを忘れずに。
そんなメッセージがスピルバーグの手によって込められていたんじゃないかなと思ったり思わなかったり。
映画好きにはたまらない1作!