レディ・プレイヤー1の水野リョウヤのレビュー・感想・評価

これをスピルバーグが作ってんだもんな〜…いや、スピルバーグにしか作れないよな…と思わされた。
結局 “好き” というシンプルな感覚が一番大切で、一番強度があるんだよな。

まさかあの作品があんなにフィーチャーされるとは思いもしなかったのでテンション上がった。
何度もニヤっとさせられたけど、きっとまだまだ気付けていないポイントが幾つもあるだろうから、もっと“ポップ・カルチャー”を味わった頃にまたこの作品を楽しみたい。なんなら今すぐもう一回観たい。