鹿江光

レディ・プレイヤー1の鹿江光のレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
3.5
≪70点≫:小ネタが多すぎて、情報処理が追い付かない笑
設定自体は今となっちゃそんなに珍しいものでもないけど、久しぶりに観ながらワクワクした。80年代ポップカルチャーとか、『シャイニング』のオマージュとか、過去と未来が行ったり来たりで、スピルバーグはいつからこんなノスタルジックになったんだろうか。まあでもこういうアドベンチャー、ゲームの世界だからこその面白さがあった。やっぱり王道展開が一番良いのね。
それにしてもあのチャッキーのアイテム、ありゃ反則だろ笑
鹿江光

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