まさに現代の寓話。好みは分かれそうですが、私はフワッとした感覚で終わるこの作品のテイストが好みでした。それを可能にしたのは、豪華なキャストとその配役。それぞれの役がまさに適役。ウィル・スミスの抑えた演技も良かったですし、ケイトもノートンもペーニャも素晴らしい!そしてヘレン・ミレンの存在感がいつも通り凄い。ヘレンはどの作品でも樹木希林みたいな存在感と安定感で大好きな女優さんです😘キーラ・ナイトレイもいつもと違う役所でキュートでした。
幸せのオマケ、こんな物語を考えた人は凄いなぁと感心しつつ、どうしてこんな邦題にしたんでしょうね🤷🏻♀️