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マグニフィセント・セブンのワンのレビュー・感想・評価

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)
4.0
1879年。開拓者たちがつくった小さな町ローズ・クリークは、近くの金鉱を独占したい実業家ボーグ(ピーター・サースガード)が雇った無法者たちに襲われる。夫を殺されたカレン(ヘイリー・ベネット)は町を守ってくれる助っ人を探すため、友人と旅立つ。ふたりはボーグと因縁があるチザム(デンゼル・ワシントン)に関心を持たれ、チザムはガンマンなど6人を仲間に引き入れ、一行はローズ・クリークへ。チザムはボーグを挑発する一方、町民たちに銃を訓練させるなど、決戦に向けて準備を進める。


ボーグにあまり迫力がない。チザムの方が明らかに強そう。7人のメンバーも人種が多様で個性的だった。当時の黒人の扱いはあんなもんじゃないだろとは思った。
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