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マグニフィセント・セブンのmoonのレビュー・感想・評価

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)
3.7
あざとさは多少感じたけど、フェミニズムや人種差別問題を意識して作られていて、改められつつある価値観を取り入れて時代に沿ったリメイクがされてる事が窺え好印象だった。

「ニヤつかないで」のとこ私も本当に不愉快だった。本当に
仲間と思えや!って感じ

「闘うならズボンを履け」は好き。

デンゼルワシントンが黒馬に乗って走ってるのを横から追いかけるカメラワークがカッコ良すぎた。

「おっぱい、おっぱい」言われていたけど、言うほどというか全く気にならなかった。これそんな言うほど出てる?って感じだった。
ラブコメディでもラブロマンスでもないからそう言う目で見れなかったのかもしれないけど、
みんなが言うから注目して見てたけど、興奮できなかった。
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