自分が普段感じている女としての生きづらさを言語化してくれていて、涙が出た。
「ありのままの自分でいるのにも、なりたい自分になるのにも、誰かの許しを乞う必要なんてないんだよ」という優しいメッセージ🫶
【ネットmemeの件について】
怒りを感じる人がいるのは当然だし、見たくない人は見なくていい。しかし、わざわざレビュー欄に「絶対見ない」と書き込んだり、製作陣や映画を見た人に対して暴言を吐いて批判する必要があるでしょうか。
原爆や戦争の恐ろしさを伝えることは大切。memeとして消費するのは不適切であると、声を上げることもすごく大切。
でも、製作陣や映画を見た人を批判するのは、対象も主張の方向も間違っていて悲しくなります。
