バービーのゆっきーのレビュー・感想・評価

『生きる』とか『12人の怒れる男』とか『アクト・オブ・キリング』とかを褒める人が褒めそうな映画。語るに値せず。零点。

1個真面目に言うと、会社の役員が全員男性なショット、画面を見ればすぐ分かるだろうに役員が全員男性であることをわざわざ説明し、あまつさえその問題点をベラベラと喋らせる辺り、映画の客、映画そのものをバカにしてるし啓蒙してやろうという意図すら見えてくるので最悪。そんなんばっかの映画。