再上映で。
シンプルにまず、スクリーンいっぱいの、キラキラピンクパステルのバービーの世界にときめいた。子供の頃の夢が叶ったかんじ。そしてマーゴットロビーがバービーすぎてうっとり。
多様性とかフェミニズムとか、もちろん伝わってくるけど、きっとこれはバービーがもっと身近なアメリカ人にもっと刺さるんだろうなと思った。バービーに対して「資本主義の究極」とか「ファシスト」とかいう意見が少なくともあるということよね、、
アメリカ・フェレーラのセリフには女性としてぐっと熱くなるところもあったけど、ライアン・ゴズリング扮するケン始め、ずっとユーモアがたっぷりなので終始にやにやしながら見ました