言いたいことは伝わってきたけど、残念ながら心が全く動かず。。。。。。過大評価されていると思ってしまった。
なんともアメリカっぽい、わかりやすくてど直球型な会話とかシーンがぽんぽん切り替わって進んでいくようなのが個人的にあまり好みではないので、感情移入出来なかったのかも。
かろうじて最後まで観たけど、みている間、あとどれくらいで終わるんだろう？と何度も時間を気にしたのは久しぶり。。。正直かなり退屈でした。
こんな面白くない映画なのに、去年の夏バーベンハイマーとか言ったり、ピンクのきのこ雲という不謹慎ネタで宣伝したり、しかもそれが社会現象になったりしてる世の中、終わってるな〜と辛口でコメントしてみました。
ビリーアイリッシュの哀愁漂うこの曲がとても好き（というかビリーが好き）なのでポイント付けたけど、そうでなければ0点だったかも
