最初キツすぎて見られへんくて、誰がアメリカに住みたいん?とおもた
どこの国でもクソ野郎はおるやろうし、もし自分もあの状況に陥ったら同じ結果になってた
スリービルボード感が否めんかったけど、なんかアメリカのいろんな問題ひっくるめてる感じがしたね
全部わからんかったけど
登場人物もれなくジャンク、いわゆるゴミカスばっかりやったし、尻が多々見受けられたけど、なに伝えたいんかわからんし、アーティスティックといえばそれまでやけど、もうちょいわかるわかるポイントも増やしてほしかったね
最初の200キロデブ裸オバサンはただインパクトのためだけなのか、尻の伏線なのかようわからんけど、いらんかったことだけは確かやね
とりままとめると、見んでいい映画やね