デビッド・リンチっぽい空気感。
現在・過去・小説。
スーザンがエドワードにした仕打ち。
エドワードは小説を通じてスーザンにも同じ気持ちを味合わせているんだろうけど…すみません。ただの粘着質男にしか見…
こういう系の映画に慣れてない人にはとても難解で見る人を選ぶ作品。気合い入れて集中してみるべきやつ
解釈を視聴者に委ねているけど、自分が書いたノクターナル・アニマルズと題する本を通じて、自分を捨てた…
面白い。
まず登場人物の「顔」に終始注目してしまう。
喜怒哀楽とかではなく、時の流れを如実に表現しているのに驚きました。
「顔」が映し出される度に色々と推測させられるのが楽しい。
冒頭の脂肪を纏っ…
『魔法にかけられて2』があまりに期待はずれだったので、エイミー・アダムスってジゼルじゃないときどんなかんじなんだろうと思ってたまたま真っ先におもしろそうと思ったのがこれだったんですよね…
ジゼルの…
このレビューはネタバレを含みます
私には難解だった…。他の方の考察を読んで解像度を上げて見直したらより好きになった。(でも内容がなかなかハードなので、見直すのにも気力がいる…。)
中でも好きだった解釈が、全てスーザンの作り出した物…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭の巨大裸婦が衝撃的過ぎてしばらく呆気にとられた。
小説の中で妻と娘の遺体も全裸だったし、現実で電話した時の娘も全裸だったし、全裸って何か意味あったのかな?
そしてサスペンスを期待して観たけど、…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International