現在と過去と小説を織り交ぜながら展開していく話。
奥の深い終わり方と、衝撃的なオープニングが見所😁
今まで観てきた中でも1,2を争うオープニング。ちょっと衝撃過ぎて最初本編が頭に入ってこなかった…
奇しくもヴィーガンズハムの直後に鑑賞したので初っ端からひゃっほう!!となった。このイラン豚…芸術点は高いけど商品価値としてはイマイチかな〜と人肉仕入れ業者視点になってしまった。
……結論、やたら色男…
再度観返したりはしないと思うけど、良かったと思う
どんなに惹かれても無意識に求めてるものとは相容れないことがある
結局は自分を好きでいられるかなんだろうけどスーザンはどうだったんだろう
エドワードは…
2017年の作品
原作は小説 「トニー&スーザン」という原題名
これを映像化し、「夜行性の動物たち」というタイトルにしたもの。
このタイトルが象徴するエドワードの小説「夜の獣たち」は、不眠症のスーザ…
一体これから何を見せられるのだ!?と誰もが思うオープニングのインパクトが凄すぎる。
2人の再会のシーンが好き。特に兄のエピソードがあることで良さに拍車をかけているような気がするのだけど、そのシーン…
主人公の現在・元夫との過去・元夫作の劇中劇の3つが上手く行き来しながら展開される物語。
オープニングのアート作品?に悪趣味だなぁと思いつつも、秀逸な構成に引き込まれた。
別れる時は長所まで憎むよ…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International