考察が難しいけど、映画の見せ方がすごくおもしろい!現在のスーザンと元夫エドワードの過去、エドワードから送られてくる小説の世界の話、現在。画面の切り替わりが多いから飽きることもないしむしろ引き込まれる。
オープニングの意味は?エンディングの意味は?きっとあらゆるところに監督の思惑があるんだろうな。
ざっとあらすじは、
上流階級のスーザンは一般庶民のエドワードとの結婚を両親から反対されていてそれに抵抗していたけど、結局母親の言う通りになってしまう。
元夫はそれに一石を投じたくてリベンジとして小説を送りつけたのか?