峰不純子

メキシコ・オブ・デスの峰不純子のレビュー・感想・評価

メキシコ・オブ・デス(2014年製作の映画)
1.5
メキシコ産ホラー映画オムニバス。

一時期ちょっと流行った短編の詰め合わせ作品。
素人の自主制作かな?てくらいつまらなかった…w

お国柄なのか魂や精霊、儀式や呪術的なスピリチュアル要素を扱った作品が多く、だいたい女性は性的捌け口ていう扱いばかりでウンザリ…。

若い男女が山奥にキャンプにいく話は、チ◯コとマ◯コしか頭にないだろうって感じの頭の悪そうな話で、彼女の末路が哀れすぎるww

少女に“オバケ”と呼ばれる男が実は…という話は、突然のとてつもないグロ描写と、挙句の性的捌け口という展開がキモグロで悲痛…。

ずっと悶々とする作品ばかりだったけど、最後にきてオラオラやっちまいなぁ!展開でスッキリw

そしてEDクレジット長すぎ〜。
峰不純子

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