ラバーボーイのtogikuのレビュー・感想・評価

現代にアジャストしまくったエロ風味スラッシャー映画。

ぽっちゃりボーイが子どものころにオジサンがいくら払っても頂けないご褒美でトラウマを抱えて、自分に自信ありまくりな美女を狩りまくる。
一般人のはずなのに、圧倒的な能力で秘密のお家を侵略するイケメン君。
そしてとにかくポンコツなチャット運営。

チャットと言いつつやってることはガラス張りの娼館じゃねぇか！とか様々な突込みは思い浮かぶものの、ものすごいちゃんとしたスラッシャー映画で現代でもまだまだいける感が出ててすごく好き。
あと、おっぱい。