Keiko

東京フィアンセのKeikoのレビュー・感想・評価

東京フィアンセ(2014年製作の映画)
3.6
アメリーノートの「恐れ慄いて」よりは、今の日本を表してる。
でも、やっぱり「行きすぎた感」がところどころに。

このギャップはエンターテイメントととしては、必要なのかもしれないし、外からの目を通すと、こう表現されるのか、どっちなんでしょ

ベルギー人友達からは、「この映画って内容はあってる?」というので、リストにして渡してあげました 笑
1番驚かれたのは、「女形」と「裸足は失礼します」でした。
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