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痴漢電車 弁天のお尻のUKELのレビュー・感想・評価

痴漢電車 弁天のお尻(1998年製作の映画)
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パラノイアすぎて悪夢かと思った笑

スーツ姿にピカチュウの仮面と包丁という強烈なビジュアルたまらん。

日常風景にSF的な設定を盛り込んだ異色のピンク映画。青年・大黒cw、電車内で痴漢したホテトル嬢のペン子を巨大な怪獣から助けるという未来を予見する。来るべき怪獣との対決に備え、大黒は反社会的な人間ばかりを組織し始め、やがて7人の男女が集まる。
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