OSHO

なんでも埋葬屋望月のOSHOのレビュー・感想・評価

なんでも埋葬屋望月(2015年製作の映画)
2.5
過去鑑賞映画、Filmarks大量投稿中、すみません。

27分の短編映画。

元カレの思い出など、埋葬することをビジネスにしている二人組の若い男。
そこに自殺したいので、自殺したあと埋葬してくれという男と出会う。

超低予算映画だった。
一部、台詞が聞き取れないし、音声など技術的なところからできてない。

ストーリーも正直、大学の映画研究会の作品レベル。否、アマチュアの映画でも、もっとクオリティの高い映画をつくる。

全然関係ないけど、こういう映画を観ると、庵野秀明さんと岡田斗司夫さんが20代の素人時代に超低予算で作った『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン』は素晴しい作品だったと思う。
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