ピンク成人館の客層は圧倒的に高齢者が多い。そんな高齢者をターゲットにした魅惑のファンタジー。にしても小林節彦演じる爺さんはあまりにもヨボヨボ。ま、やることはちゃんとやるんだから元気なんですよ。淫交で退職した元聖職者。階上の人妻に惚れててヨボヨボと尾行し、後ろから「こんにちは」と声をかける。人妻は振り向きもせず快活に「こんにちは」と返す。お互い見かけるだけの間柄。

マドンナ役、人妻の持田さつき。少し桃井かおりに似たお面つきにタレ巨乳、白いパンティの尻や大開脚がエロくて申し分なし。中味は実はド淫乱で亭主出張の昼下がりテレクラ？遊びで大胆にオナってたりしてる。大家の吉田祐健爺さんに弱味を握られると腹を括って積極的に淫乱行為へ。
葉月ほたるは節彦が呼んだ高齢者専門デリヘル嬢で眼鏡をかけたエロ熟女。家賃滞納しても女は買うさ。
祐健に唆されその通り脅すとさつきは白パンティを淫乱に濡らす。節彦を部屋に上げ、あらわな姿でいる所に亭主が帰ってきて「私たち何してるんだろ？」で明るく離婚。
川瀬陽太は節彦の息子でその娘、華沢レモンも淫行で呼び出されたりしてろくでもない血筋にうんざりしている常識人。若い華沢レモンは白パンティにニーソックス。川瀬陽太が父親に縁を切ると怒り心頭。え？川瀬が常識人？心配ご無用、血は受け継がれていました。階上で2時間超に及ぶ絶倫の相手は誰だ？とヨボヨボ節彦が踏み台使って聞き耳を立てる。

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