このレビューはネタバレを含みます
ずっと観たいと思ってたやつ。
前情報なしで観てみたら、めっちゃカトリックの話だった。
母厳しすぎるけどそれが愛ってわかってて良い。わかった上でレディ・バードがあの態度なのもめっちゃ共感というか何というか。
シアーシャ・ローナンの鼻が好き。
あとティモシー・シャラメの好青年じゃない役初めて観た。笑
特に最後の方で、レディ・バードが神を信じているってことがめっちゃ伝わってきた。
教会から出て顔ぐしゃぐしゃのまま(たぶん二日酔いの頭で)家族に電話して、クリスティンっていう名前も好きって言ってて、母に感謝してて、泣きそうになった。
感想下手か。まあいいか。