このレビューはネタバレを含みます
「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のグレタ・カーウィグ監督作品で、
【映画批評サイトにて、批評家支持率100%】
を達成した作品...😳
(wiki参照)
ですが、
「6さいの僕が〜」や「真実」のような生活風景を流しているタイプの作品が苦手なんです。
そして、この映画はまさにそのタイプでした😭
(100%寝ちゃうんですよね...)
そういう映画が好きな人だったら気にいると思うのですが...。
この映画を観た方や満足された方に聞きたいのですが、この映画は何映画なんですか?🤔
(批判ではなく、意見としてです!あしからず)
青春映画?母と娘の映画?それとも...?(町山さんは“ 受験映画 ”って言ってました)
話がどこへ向かっているのか、わからないのも辛かった...。
何通りもの見方がある良作なのであれば、もう一度見直したいですね!😊