人口増加や環境汚染を背景に
不可逆的に人間を小さくする技術が開発され、志望すれば小さくなれる世界
なかなか斬新な設定だけど、
どうしてか、眠くなり二度寝落ちした。笑
小さくなって、食料やゴミも少なくなるが、その分大きな世界のモノがうれなくなり、経済が崩れるというジレンマ。
どんな世界でも共同生活をしている以上、社会問題は起きてしまうよなー
作者的には多分小さい世界を肯定も否定もしてなくて結局、自分がいいと思う世界を生きろということなのかな。
まぁまぁ深い?映画でした。
でも8種類のセックスには笑った
愛のあるセックス
憎しみを込めたセックス
快楽だけのセックス
お別れのセックス
仲直りのセックス
酒の勢いのセックス
金で買うセックス
励ましのセックス
たしかに、これに分別されるなとw
新しい切り口w
クリストフ・ヴァルツ好きだわー
この悪役顔最高。