脳みそ空っぽにして掃除機とかかけながらでも観れちゃう映画。
そう言えばちっさい頃の想いでの1つで、共働きだった両親の代わりに、ばあちゃんが晩ご飯を作ってくれるというのが多々あった。
中でも、家で1番大きい皿に山盛りおにぎりと山盛り茹でソーセージというメニューが好きだった。
もう口に入らないのにおにぎりもソーセージも手に掴んでる僕を見てばあちゃんは笑ってた。
最近たまたま買った業務用スーパーの徳用ソーセージがそれと全く同じだった。懐かしいぜ。
こうして僕は晩ごはんの度に6歳にタイムスリップする事が出来るのさ。