ゴリラリラ

ブルーに生まれついてのゴリラリラのレビュー・感想・評価

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)
3.8
白人ミュージシャンのコンプレックス。
マイルス・デイビスのプレッシャー。
結局、薬に行くのは当時のお約束事。

再起をかけ、愛する人と一緒に立ち直ろう。
SEXシーンを含め、愛にあふれてました。

彼女が去って行く。
結局、薬は止められない。


一度快楽を味わった男には、誘惑が多い。
これは昔も今も変わりゃしない。

田代まさし…
う〜ん、清原も心配。