ブルーに生まれついての作品情報・感想・評価・動画配信

「ブルーに生まれついて」に投稿された感想・評価

rah

rahの感想・評価

4.0
ラストが。
最後のクライマックスまでの持って行き方が良かった
C.Baker
リリース直後に観たので、ノースコアで。すごい面白かった想い出がありまた観ても良いと感じた印象
ぽこ

ぽこの感想・評価

3.5
この時代は本当に女ドラッグに溺れる人が多い。
音楽の素晴らしさと、人となりは反比例してしまうのか。
その危険なギリギリな状態だからこそ、人の心を揺さぶったとも言えるのかも。
moovier

moovierの感想・評価

-
大衆受けであったり、界隈でのマイノリティであったり、そんな中でマウスピースに口つける勇気はすごいよ、、。チェットベイカーと比べるのも違うけど、唇の固まってしまう感覚とか、眠い時上手く吹ける感覚とか(チェットはラリってる)、リアルに思い出した。光の分だけ影が伸びるのは、孤独を拭えないのは、宿命なのかな。光を求めて舞台にあがることさえも中毒なのかも。
オガワ

オガワの感想・評価

5.0
チェットベイカーの壮絶な人生を知る。
彼の魅力に引き込まれる。
びく

びくの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャズの黄金時代の一欠片を観れて嬉しいです!

白人トランペッターのチェット・ベイカーの生き様です。

あの時代のジャズマン達に限らず、皆んなが依存症と闘っていたんですよね。

チェットベイカーだけでなく、ほぼ全員のジャズマン達はヘロインやってたらしく…。

マイルスは実家の小屋で麻薬抜きを何日もかけて叫びながら克服したそうです。

チャーリー・パーカー(バード)なんか若くしてお酒と麻薬で死んじゃいましたもんね。

人間の群れで生活している以上、環境が全てですので、一流のジャズの近くにヘロインがあれば、ミュージシャン達が手を染めてしまうのはある意味自然な事です。

しかし、その依存症を克服できた人達に認められるには、もちろん自分も克服しないとダメなわけで。

孤独だと難しいですが、チェットベイカーの場合、愛する人が近くに居たんだから、頑張れたはずなのに!💦と思っちゃいましたが、それだけの舞台に立つというプレッシャーに耐えられるほど人間は強くないのかもしれません。

しかし、人間臭さMAXのチェットベイカーを嫌いになれません!

あと、チェットがプロポーズした恋人のお父さんに放った一言が印象的でした。
「"夫の責任とは何か"っていう説教なら喜んで聞くが、音楽や才能やバードを語る気なら、悪いけど、クソ食らえだ」。
チェットは本物のジャズメンですね!
ぽ

ぽの感想・評価

3.6
aaaaa……
めちゃくちゃいいよね……海のシーンがさ………
現実辛すぎるよね…………
ジャズの天才トランペッター、チェット・ベイカーの伝記映画。

・トランペット吹きの才能と破滅。天才の影にはドラッグがある王道パターン。
ヘロインの売人に凄まじい暴力を受けて再起不能にされてしまうが、何とか這い上がろうとするシーンに心打たれる。
音楽への執念と人間の脆弱さのコントラスト。
・なぜかダメ男に尽くしがちな女性。
 これを愛と呼ぶのか。
・チェットの曲ばかりかと思ってたら、初めの方にチャールス・ミンガスのHaitian Fight Songが出てきて、嬉しい驚き。
・バスタブで血だらけになりながら、練習するシーンが切ない。
・ビターで大人っぽい映画。
 これを観たあとは、チェット・ベイカーの『チェット・ベイカー・シングス』を聴こう。
・同じチェット・ベイカーをモデルにした映画『マイ・フーリッシュ・ハート』も観てみたい。
普通に映画として楽しめました。
最後、ヘロインを打ってマイルスデイビスの前で演奏していたborn to be blueでくぅ〜〜となりました。
言葉で評し難い。
文脈によって全く異なる見方ができるのかもしれない。ジャズ、ドラッグ、愛等々。

ただ、俺にとっては、その文脈全てにおいて最低な結末に見えた。そして、その最低な終わり方も含めて映画としてはとても面白かった。

*イーサン・ホークの演技が素晴らしかった。
*最初のピザ屋での演奏は屈辱感が伝わってきてよかった。

2020年97作目
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