孤独な“我が強くイヤミな嫌われ婆さん”が
新聞社の“アバズレ訃報ライター”と
孤児院の“悪態クソガキ少女”を巻き込んで、
先々自らが死去した際
“まるで優秀かつ素晴らしい人格者”かの様な
故人紹介が書かれた新聞訃報を出す為に
あれこれ行動する話。
訃報ライターが主人公を
最初の内は受け入れられなかったけど、
物語が進むにつれ訃報ライターが徐々に主人公を受け入れていく流れなのですが、
それにつれ私の作品に対する興味が段々と薄れていきました。
序盤は面白く感じられ、その後の展開に期待していたのですが。
個人的な物語展開の好みの問題だと思うのですが。
2018年2月に映画館で鑑賞