あなたの旅立ち、綴りますの作品情報・感想・評価

「あなたの旅立ち、綴ります」に投稿された感想・評価

映画館で見逃したのでやっとDVDで鑑賞。
生前に自分の訃報を書いて欲しいと若きライターに依頼する老女の物語。失敗を恐れず自分らしく一生懸命正直に生きるって難しいようだけど、素敵だな。できる女性であるが故に周囲の人や家族と上手くいかず、最後には思い込みによるものだったって気が付いて良かった。色んな人の心に響く言葉があり、もう一度ゆっくり見てみようと思える作品。小説もあるなら読んでみたい。
泣けて笑えて最期はみんなの心の中に生き続けるラストは清々しい。
momo

momoの感想・評価

4.1
だれかの記憶に残るワイルドカードがつくように、いい一日ではなく本物の一日を、、過ごしたい。
2019年 181本目

良い映画です。ストーリーの出来云々よりも、台詞一つ一つを咀嚼して受け止めたくなる映画。

「良い一日ではなく、意味のある一日を」
いい言葉です。

人に対して、また自分の人生に関して見方を変えてくれる一作。
思い描く自分になりたい。踏み出せないのは恐れから。それならまずは失敗するための一歩を踏み出してみよう。
Bee

Beeの感想・評価

2.2
最後は感動した。
全ての人々が理解し合えるわけじゃない。
深く心をさらけ出せる相手はは少なくてもいい。

自分が最期を迎える時、どんなことを言われたいか‥
考えてしまった。

素敵な人だった。
ありがとう。
生まれ変わっても、またあなたと出会いたい。
って事を言われたいなぁって思っちゃいました。
おほし

おほしの感想・評価

4.0

いくつになっても、やりたいことを自分の意思で自由気ままにやっていきたい。
ハリエット、周りから怖いと言われる上司を思い出しましたが‥(笑)
誰よりもまっすぐで可能性を信じていて、やっぱり憎めない。

自分の最期を考えるとき、どんな言葉で送られたいか‥。
その日までたくさん倒れて失敗して学んでいきたいと思う。
yurina

yurinaの感想・評価

3.7
世代の違う3人の関係が心地よく、引用したいセリフもたくさんで、最後はまんまと号泣させられました。劇中の曲のチョイスも素敵でした。
ビジネスで成功し、何不自由ない生活を送ってきた老婦人ハリエット・ローラーは、80代になって孤独と死への不安を抱くようになり、自身の訃報記事を生前に用意しておこうと考える。
地元の若い新聞記者アン・シャーマンに記事執筆を依頼したハリエットだったが、わがままで自己中心的なハリエットを良く言う人は誰もおらず、出来上がった記事は理想とはほど遠い内容だった。
そこでハリエットは「最高の訃報記事」ができるように自分を変えることを決意。
愛され、尊敬される人物になるよう奮闘する。
そんな何事にも強気なハリエットと臆病者な性格のアンはしばしば衝突するが、指導者をしているブレンダとの3人で絆を深めていく。



死を迎える前に「訃報記事」を完成させようと奮闘するのだが、まさか本当に死に直面するとは。
ラストのスカーフの意味が知りたいな。

誰構わず強く言っちゃうところも自分の性格だからって強がってるけど、本当は相手の臆病な所をさらけ出し本当の自分を知ることで成功させるためとか、娘への態度も強く接してばかりだったけど、結婚して息子が2人いるとわかって、幸せな生活が遅れていることを知り、自分の育て方が間違っていなかったんだと認識できたり。

周りから非難ばかりされ、誰からも良い思いを話す人は誰もいなかったが、ハリエットの強い性格がハリエットなのだ。
血の繋がりはないけど、ハリエット、アン、ブレンダ、この3人でいるときが一番家族な気がした。

思いがけず素晴らしい作品に出会ってしまった。
fleur

fleurの感想・評価

4.5
凄く良い映画だった。女優さん達の演技も素晴らしかったし、音楽も素敵だった。3人が本当の家族みたいだった。
Aryasa

Aryasaの感想・評価

3.6
全ての人が理解し合える訳じゃない。ハリエットは尚更難しかっただろう。アン、ブレンダと会わなかったら、娘と再会して大笑いしておしまいだったのかも。
これは友情なのか。なんと呼んで良いか分からないけど、素晴らしい関係だと思います。
日曜の夜に観たいほっこり+勇気をもらえる映画。

他人の人生を生きない、自分の人生を生きろという強いメッセージがあり、と同時にちょっとは周りの人への関心もないと寂しい人生の終わりになっちゃうよ、という2面性を持たせた上手い脚本でした。
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