ぷかしりまる

スターリン主義の死のぷかしりまるのレビュー・感想・評価

スターリン主義の死(1991年製作の映画)
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ビロード革命ののち東欧はいったいどう変化したのか?自らの無学さが浮き彫りになった。徹底したクレイ・コラージュの皮肉めいたグロテスク、ヤン氏は感覚と論理に満ちている。(ドキュメンタリーフィルム、プラハからものがたりによると、この作品はスターリン体制からの解放と解釈してもらいたいらしい)