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ルームのskipのレビュー・感想・評価

ルーム(2015年製作の映画)
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自由なき恐怖と自由という恐怖。スリラーとドラマの境界を巧みに行き来させられ高度な緊張感と感動を体験する。子供の空想世界や感受性のともすればホラー感は秀逸。しかも社会批判から家族愛ときた。未知なる空は果てしなく広かった。
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