11月3日は名古屋市長の河村たかしさんのお誕生日です！
おめでとうございまーす！
お祝いの意味も込めまして
「金メダル」に関する作品を見てみます（もう忘れてやれよ）
ウッチャンの映画ですか…
不勉強で申し訳ないのですが
実はあまり彼の番組を見たことがないもので
乗り切れるかどうかちょっと不安です
しかし昔コロコロコミックで連載をしてた
「金メダルマン」を読んでいたので
大丈夫だと思います（どういう根拠？）
いざ視聴開始！
（ネタバレありです）
知念侑李くんが
代表の偉いさんに手を握られて
「ウチ来ない？」と誘われるところが印象的でした
～糸冬～
いかんいかん意味深なところだけを
ピックアップして終わってしまいました
他にも世界中をジャーニーしたり
見どころは満載の作品なんですけどネ！
何かひとつにしぼるわけでなく
何でも少しだけかじっては
また別の一番や一等賞を目指す男のお話ということで
まあ自分のメダルならかじってもいいけど
ひとのはかじっちゃダメですよね（忘れてやれって）
でまあ可もなく不可もなく…
前半はそんな感じで見てたわけですが
中盤にいろいろとつながってきてちょっと爽快感がありました
なかなか面白かったです
大震災の日を挟んだ意味がよくわからなかったのと
オチがちょっと弱い感じがしたところが残念だったかな
個展のところで終わってよかったと思います
もうひとつ言うと（←しつこい）
漫才のコンテストだけ
日テレの番組には無かったからか架空の番組となってて
予選会場だったとはいえ少し貧乏くさかったかなとも思いました
それから（まだあるんか）
土屋太鳳ちゃんの扱いも何だか納得がいかないものなのでした
ただしエンディングに流れた歌が見事だったので
これをオチと考えればまあ満足かなあ（上から目線）
これまた失礼ながら不勉強で
詳しくは知りませんでしたが名曲ですね
作品に合わせて書かれた歌詞なんだろうなあと思ったら
やっぱりそうだったようです
これは映画と合わせて聴かないといけない歌ですね
およそ一週間で書き上げたそうな…
職人というか天才というか
結果的にはすべてを持って行った感がある
桑田佳祐のすごさに感心した作品なのでした
