見てきました!公開初日に!
なんか切り口が新しかったですね。
カートが主人公っていうより探偵のトムグラントが主人公であり、もちろん事実に基づいた話なのでドキュメンタリーでもあり、、、。
中でも面白いなあと思ったのは、探偵のトムが録音してた音声を使っていたところ。リアル感が増しててよかった。
ただ字幕が多くて見づらい映画だったかも。。。
わたしはカート・コバーンが大好きだからもちろん遺書も読んだことがあったんだけど、なんかあの最後の4行には私も違和感を感じていて。あそこでがっかりしちゃうというか。コートニーのことなんて考えていないのがカートだろうと(笑)なのでその話が出てきたり、他にもファンでも知らない事実なんかが出てきて面白かったなあ〜!
あ、コートニー・ラブ演じてた人、かなりうまい。コートニーだ!っておもったもん(笑)