失業した親父はアル中になり、母は若い男と出て行った。クソみたいな家庭、しかしトムにはパンクがあった。パンクさえあれば最高だった。ある日いつものように仲間とライブハウスへ向かうと、見たことのない顔が。もちろん、一目惚れだった。母の作る南部風のラザニアと赤ワインと同じくらい相性よかったトムと彼女は、それから毎日のように共に過ごしたが、次第に彼女の不穏な態度に気づいていく。彼女はある秘密を抱えていたのだーー。
という話ではまったくない!!ばかもの!
予備知識なしで見たから正直驚きでした。
パンクエウレカセブンだった。
エウレカでは地球のビートは4つ打ちだったけど、こちらは8ビートなんだね。
エル・ファニング、大好きだ。
私としてはもう少し若ければエウレカやってもらってもかまわない。
イーノをレゲエっぽくしたやつこと、Matmosもサイコウだぜ。
僕は支持しますよ!