あのですね、おっぱいを外して2つくっつけて投げつけるんです。
武士やら山賊やらの物語かと思ったらチェーンソーが出てきて、ジーンズ履いたギターマンが出てきて、ケータイが出てくる。最後はビルやら倉庫やらがフワフワな時代設定。
そんな無限な時間の中にある「無限の森」で惨殺された11人の友のパーツを使い一命をとりとめた外道姫が仲間の敵を取る。
カラクリなる武器人間が他にも何人か出てきてびっくり殺陣がみれてサイコーさがありました‼カメラ切り替わったら骨‼血‼肉‼空を舞う四肢‼とかってどひゃーーってなりますよね！！ヤッター！！！
あと後ろにも前があるみたいな改造人間なんかもワクワクしちゃうよね‼やったー！！！
で、ここまで書いてもクソ映画だなぁとか思うんですけど意外と脚本がちゃんとしていて楽しめちゃうのがキツイ‼やられた‼最後まで見てしまった‼
気持ち悪くない系のマッドサイエンティストのラスボスっていいですよね‼
