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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のsawakのレビュー・感想・評価

3.5
アバンタイトルからのアデル、(ややベタだけど)ここぞというタイミングのベン・E・キング、人生を歌い上げたThe Verve。選曲はひたすら好み!

『胸騒ぎの恋人』『わたしはロランス』派で、『マイ・マザー』とか好きじゃなかったもんな…と観ながら思い出した。ドランの家族観は自分にはまどろっこしく感じられてかなり苦手かもしれない。
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