ジョンとルパートの孤独、向けられる言葉、家族とのやりとり、ゴタゴタ、雨と音楽何もかもざくざく刺さってきてこの寂しさ、ジョンがひとりホテルに好んで泊まる理由、ルパートと一緒に喚き散らしたい衝動に駆られ…
>>続きを読む視点がジョン、ルパート、ルパート少年とあり、ややこしい。流して観てたら分からなくなる。もっと長いストーリーを端折ったようで掴みにくいところは良くなかった。ストーリーとそれぞれの孤独や母との関係などは…
>>続きを読むルパートの作文と抱きしめ合うシーンめちゃくちゃ泣いた。BGMずるい。
後半につれてどんどんジョンの生きる道が無くなってるのがすごく辛いし、見ててすごく息が詰まるような感覚。
ジョンが亡くなった…
正直難しかったなと思います。
説明が少なく、その割に登場人物がそれなりに多かったこともあり、わかるようでわかりにくく、つかみにくい話だったなと思います。
本来はスターと文通するいじめられっ子の話なの…
メモ、そのままの自分とつくってしまった自分との狭間でゆらゆら揺れる感覚は誰しもあるんだろうがやっぱりそれって苦しい 自分の感情がわからなくなる時がよくある、発言と思ってることが全く一致しないことも増…
>>続きを読む素直な音楽の使い方が上手
音量のつまみ右に回すタイミングが最高
ジョンFドノヴァンの生と死じゃなくて死と生なのがめちゃ良い
惑星が違うが繋がる2人
グザヴィエ・ドランの名前見るだけで目が潤む人間…
「まさにおとぎ話ね」
同性愛差別や精神疾患に対する無理解に対して決定的に抗うという姿勢はとても力強く、エンパワメントにみちている。でもこの監督の作品の「こうあるべき」というものに苦しめられながらそ…
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.