1999

ジョン・F・ドノヴァンの死と生の1999のレビュー・感想・評価

-
私は嘘も貫き通せば真実になると、道徳的にどうであれ結局そうだなって思う派なんだけど最後までジョンが手紙を書く描写がないのは捻くれてるから引っ掛かるのかな。
うんうんって見終わった後に何か「あれ?」っていうのが残って、それが良かった。
見逃してただけならsorry
1999

1999