もち

ジョン・F・ドノヴァンの死と生のもちのレビュー・感想・評価

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人と人は違う人生を歩いているからどれだけ頑張ってもお互いにはなれない。だから生きてるだけで傷つけたり、傷つけられたりするけれど、その傷を認めて一緒に生きていかなきゃいけない。
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