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ジョン・F・ドノヴァンの死と生のnonのレビュー・感想・評価

4.8
ホワイトデーとか関係ないので劇場へ😊
まずは公開延期しないでくれてありがとう!!!
ドランの描く孤独と希望。「Mommy」からのファンだけれど今作を観て彼の女性観が好きだということに気付いた。個としての尊重、尊敬。特に母という存在に対しては大きな愛を感じる。だからこそ母子のシーンが印象的。今作には2組の親子が描かれているいる。ルパートと母サム、ジョンと母グレース(父親については多くは語られない。これもドラン作品ならでは)。どちらもいいシーンがあった。ジェイコブ・トレンブレイ&キット・ハリントンのキャスティングも最高だった!!
何億年ぶりかにパンフ買った!!
ファンなのでスコア甘いよ!!!
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